今尾 景年 筆「杉に白狐」絹本 共箱 

画家

今尾 景年(いまお けいねん)

価格

売却済

略歴

1845年〜1924年
京都生まれ。幼名猪三郎、後に永歓、字は子祐。号を景年・養素斎・聊自楽居と称す。
初め梅川東居に浮世絵を学び、のち、鈴木百年に師事する。
花鳥画を得意とした。

サイズ

総丈 縦169cm 横29cm
画寸(短冊部分)縦35cm 横6.2cm

状態

表装裂に少しシミがあります。

杉に白狐が墨絵で描かれた短冊の周りに、楓と水流が描き表され、洒落た仕立てとなっています。
一見、水墨のみのようですが、楓の葉の中心部分には薄っすらと金色が施されています。
一文字には金紗の織物である竹屋町が使われており、上品な作品です。