ひとりごと(2)ふと、しばらくお見えにならないお客様のことを思った。それでも、お見えになるお客様とお話したり、下手な手付きで包装したりで時間は過ぎて行く。その時だった・・・朝、思ったお客様が『お久しぶり~!』と入っていらしたのだ。いらっ […]