ギャラリーやすこうち｜ギャラリー常設


	2019年9月〜常設展示 9月は、人間国宝金城次郎、益子焼村田浩、木彫三宅仁三郎作品を中心に展示販売しております。ぜひ、ご覧下さい。遠くからお見えになりますお客様、急な外出もございますので、お見えになる前に電話でご確認頂けると幸いです。

	2017年8月〜常設展示銅板作家紹介松本いずみ（北九州在住）昭和53年に地元アトリエ銅花に入門。 58年、県展入選。62年、結婚のため制作活動を中止。皆様に当時制作された作品をご覧頂きたいと思います。「女」シリーズ　春夏秋冬。銅板を打ち出して造形を作り出していきます。陰影がその時々で印象を変えていく不思議。作家の手によって板が表情をもって私たちに語りかけます。

	2015年9月〜常設展示ギャラリーやすこうちの和・洋・雑貨をお楽しみくださいませ。

	2015年3月19日（木）からの企画展前までは、やすこうちコレクション常設展をお楽しみください。今回は、新しく津屋崎の藤吉憲典さんの古き良き時代を感じる作品や新しい感覚で創る！喜びに溢れる作品もご覧いただけます。常設展もなかなか楽しいですよ。

	ギャラリーでは、新しいコーナーを設けています。北九州在住の山口義明氏の情緒豊かな日本画をお楽しみくださいませ。また、古伊万里保はじめ常設ならではの様々な古美術や現代作品、ミャンマーの楽しい工芸品等も展示販売しております。

	『初夏の器』展から、そのまま涼しさをつなぎながらの常設展です。 2013年6月29日の『ヨーロッパアンティークジュエリー展』まで用の美を感じる竹籠や古伊万里の茶碗、ミャンマーの布をお楽しみいただけます。また、芦馬治雄先生の油彩、当ギャラリーならではの掛軸もぜひご覧くださいませ。

	１２月２８日までは、常設展をお客様に楽しんで頂こうと思います。ミャンマーの漆器を展示致しました。白蝶貝や水牛の角を使ったお皿や箱、とても美しいです。

	１２月３日からの信楽焼佐伯健剛展までは、益子焼村田浩作品を展示しております。ぜひ、お手にとって温かみを感じて頂きたいと思います。

	若い日本画家の作品に魅かれました。静かに絵の中に入り込んで行きます。水の流れに、空へ向かう緑に、深い深い森の中の真実に・・・観る人、それぞれに彼女の思いを感じて欲しい。ギャラリーでは６点の日本画を展示しています。ぜひご覧ください。 ■ 青鹿未奈（あおかみな） 1982年生まれ・2008年：武蔵野美術大学大学院修了・2009年：第20回記念臥龍桜日本画大賞展入選・2010年：日春展初入選

	初夏を思わせるすがすがしい青楓のお皿をはじめ、北九州でご活躍の芦馬治雄先生の油彩を展示しております。